LIXILの特徴

LIXIL(リクシル)は住宅設備機器の最大手企業です。グループの連結売上高は2017年3月期予想で1兆8,800億円となっています。

INAX・新日軽・東洋エクステリア・初代LIXIL・サンウェーブ工業を統合し、現在の規模にまで成長しています。

そのため、住宅設備メーカーとしてはほぼすべての設備を取り扱うことが出来る数少ないメーカーと言えるでしょう。

特徴としては、そのスケールメリットからなる価格の安さとデザイン性の高さが一番にあげられるでしょう。

好みの問題を抜きにすれば、リクシル製品を購入して不満を持つことはほとんどないと思われます。

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キッチン

リクシルのキッチンは安いものから高いものまで数多く取り揃えられています。最上級グレードはリシェルSI

お風呂

キッチンと比較すると少し種類が減りますが、安価なものから高価なものまで取り揃えられています。一般向け最上級グレードはスパージュ。

トイレ

トイレはグレードではなく使用方法によって変わります。最近の話題はタンクレスタイプの100年クリーン。新品のツルツルが100年継続します。

洗面化粧台

洗面化粧台も種類は非常に豊富です。安価なもの(オフト/リフラ)から高価なもの(ルミシス)まで幅広いです。サイズも細かく選べますので、困ることはないでしょう。